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【2023年最新】XMの入金方法と出金ルールを解説!オススメはビットウォレット?

xmは様々な入出金方法に対応している海外FX業者です。

最適な入出金方法を選んでおくことによって、入出金の問題を解消しやすくなるでしょう。

特に最近利用できるようになっているサービスは確認しておいたほうが安心です。

この記事では、xmの入出金方法について解説します。

XMの入出金方法

2020-06-02 (21)
  • xmには多数の入出金方法が用意されている
  • 入出金方法によって使い勝手が変わる
  • 出金に制限が加えられているサービスがある

xmで利用できる入出金方法は以下の通りです。

  • 国内銀行送金
  • クレジットカード
  • bitwallet
  • STICPAY
  • BXONE

用意されているサービスは5つとなっています。

過去には仮想通貨が入金できていた時期もありますが、現在は入金サービスを停止しているためサービスが制限されています。

電子マネー決済を多く採用していることによって、電子マネーでの入金をしやすい業者となっているのは間違いありません。

なお、出金に制限が加えられているサービスもありますので、出金を利用する際はしっかりサービスを検討していかなければなりません。

ここからは、入出金方法について詳しく説明します。

国内銀行送金(日本)

スタンダードな入出金方法として採用されているのが国内銀行送金です。

国内銀行から送金させることによって、簡単にxmへ入金できる他、出金についても対応しているのがいいところです。

国内銀行送金を利用する場合、出金については利益分も出せるようにしていますので、利益分が出せないというトラブルは起こらなくなっています。

国内銀行送金が利用できるサービスは拡大しており、楽天銀行のようなネットバンキングも利用可能になっています。

この他、銀行にさえ振込が終われば、コンビニのATMからでも現金を出金出来ますので非常に便利です。

ただ、出金の際に必要となっているのがSWIFTコードです。

コードを持っていない業者は利用できなくなっていますので、SWIFTコードを持っている業者を利用してください。

理由については以下の問題があるためです。

  • SWIFTコードがなければ銀行の把握ができない
  • xm側が銀行の送金をさせるために必要としている
  • 入力するための場所が用意されている

どのような理由があっても、SWIFTコードを持っていない銀行を利用するのは避けましょう。

利用しようとすると失敗することが多くなってしまうため、銀行へ出金できないトラブルに巻き込まれてしまいます。

なお、入金額が1万円未満だった場合、手数料として980円請求される点に気をつけてください。

SWIFTコードはどこの海外FXも必要になっていますのでお気をつけ下さい。

クレジットカード

クレジットカードは入金方法としては定番として利用されていますが、出金方法としてはあまり利用されていない方法となります。

入金方法で利用しやすい要因としては、クレジットカードを利用することによって簡単に入金できる他、手元にお金がなくてもカードで入金できるという要素を持っているためです。

クレジットカード入金ですが、ブランドが制限されている点に気をつけなければなりません。

  • VISA
  • JCB

現在は2つのブランドしか対応していませんので、どのような事情があっても2つのブランドからカードを選ばないと入金できません。

過去にはMASTERが対応していたこともありましたが、xm側との契約がなくなったことにより、現在はMastercardが利用できない状態となっています。

入金する場合はクレジットカード番号を入力すればいいだけですので、入金するための手続きについては難しいものではありません。

カード番号を入力する場所はxm側が用意してくれますので、入力するための場所が分かりづらいという問題は起こりづらくなっています。

なお、JCBとVISAでは入金額の下限が変更されています。

  • JCB:10,000円
  • VISA:500円

JCBも不利な状態になっていることに気をつけておきましょう。

更に、クレジットカード出金にはルールが設けられています。

  • 入金分しか出金できない
  • 利用したカードにしか出金対応ができない
  • 利益分は別のサービスを利用しなければならない(銀行出金など)

クレジットカードの場合、入金した履歴を消去するような形で出金させることになりますので、出金できる金額は入金額に制限されています。

また、利用しているカードに出金させなければ対応できないため、別のカードに切り替えるなどして出金させる方法は取れなくなっています。

出金時はかなり不便なサービスとなりますので、利益を出すための方法についてもしっかり準備しておく必要があります。

bitwallet

電子マネー決済の中で最も利用しやすいのがbitwalletです。

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利用しやすい理由としては、以下の要素を兼ね備えているためです。

  • 日本語完全対応
  • bitwalletから銀行への出金が容易
  • 銀行への出金手数料が安い

日本語完全対応ということもあり、非常に利用しやすいサービスとなっています。

また、ビットウォレットから銀行への出金が容易にでき、出金手数料も安く、幅広いユーザーから人気のあるサービスです。

出金されるスピードも非常に早く、すぐにお金を出金できる点も人気の要因です。

ただ、bitwalletにもデメリットとされる部分があります。

  • 日本円以外で入金できない
  • 日本以外の住所に対応していない
  • 利益を出金することができない

入金額分以上の利益を出金する場合には銀行送金を利用しなければなりませんので、bitwalletで利用できる範囲は、クレジットカード同様に制限されているものと判断してください。

また、xmを利用している人でドルやユーロを利用している場合は、bitwalletを利用するメリットがないことに気をつけておきましょう。

クレジットカード同様、マネーロンダリングの観点から入金額分しか出金できないようになっています。これはどの海外FXでも同じです。

STICPAY

STICPAYはbitwalletと同じように作られている、電子マネー決済です。

日本語にも対応していますので、日本人でもサービスを利用しやすい点があるのはいいところです。

ただ、bitwalletに比べて手数料が割高になっていることもあり、利用している人は少ないでしょう。

STICPAYは以下の要素を持っています。

  • いろいろな方法によってSTICPAYへ送金できる
  • 短時間でxmから送金できるようになっている
  • xmからの出金手数料は無料

STICPAYも便利なサービスではありますので、利用したいと考えている人は検討してもいいでしょう。

ただ、こちらもビットウォレットと同様に利益が出金できない問題を抱えていることもあり、基本的に利益は銀行送金を利用していくこととなるでしょう。

手数料も割高であることから、オススメしません。

BXONE

BXONEは知名度こそ低いものの、日本語に対応している電子マネー決済サービスです。

使いづらい点として、日本語に対応している要素が少なくなっていることもあり、利用しづらいと感じられる要素があります。

また、STICPAY同様に手数料が割高に設定されていることもあり、オススメできない入金方法となります。

ただ、以下の要素を持っていることから、利用できないわけではありません。

  • 短時間での入出金に対応
  • xmからの出金手数料は無料

使いづらい点はあるものの、短時間での送金に対応しているところはいい部分です。

こちらも利益は出金できないルールがありますので、利用する際は銀行送金を利用することも検討してください。

電子マネーでどうしても入金したい方はビットウォレットをオススメします!

まとめ

xmは入出金方法が多数用意されている海外FX業者です。

入金方法はたくさんありますが、出金する際は銀行送金を利用する機会が非常に多くなることを覚えておきましょう。

出金ルールがめんどくさい方は、始めからな国内銀行送金を利用しましょう。もっと手軽に入金したいという方はビットウォレットがオススメです。

xmは出金スピードが爆速なので本当に素晴らしい海外FX業者です。

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アモン
【週給100万達成】 工場勤務▶︎専業トレーダー転身▶︎小さな法人設立/人生で2回の無一文を経験/堅実に勝てる手法でルール通りトレードをします/「堅実に稼いでいく事が最大の近道」/ ↓Twitterにてリアルトレード履歴出しています↓