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為替相場(FX)では大暴落が何度も起きている!過去の暴落相場をまとめてみた。

為替相場(FX)では大暴落が何度も起きている!

有名な暴落とその時の様子を紹介

FXは大暴落によって阿鼻叫喚の状態が起きています。これは昔から起きていることですが、最近になっても数多くの事例で暴落や暴騰といった状況が起きています。トレーダーは、この状況に置かれると、様々な形で情報発信をすることがあります。

この記事では、FXの大暴落について、いくつかの事例を紹介します。また、その時のTwitterなどの反応も取り上げます。

FXは定期的に大暴落が起きている

FXというのは、通貨ペアによって構成されています。ペアになっている通貨の片方で大きな問題が起きる、または通貨全体が大きな問題に直面していると、大暴落という事例が発生します。

この大暴落によって、トレーダーの中には大きな利益を上げられる場合もありますが、大半のトレーダーは大きな損失を被ることになります。中にはロスカット、ゼロカットによってこれまでの利益や入金額が全て失われる場合もあります。

大暴落によって人生が変わってしまった人もいます。こうした暴落のリスクを常に抱えながら、FXという投資を続けるか検討していくことになるでしょう。

過去の大暴落事例とは?

FX界では有名な暴落事例がいくつかあります。その中でも特に大暴落と呼ばれる事例を初回しましょう。

阪神淡路大震災暴落

1995年1月17日、兵庫県南部を震源とする大地震が発生しました。この地震による被害は、平成に入ってから当時としては最大となり、日本に大きな影を落としました。当時はバブル崩壊も進んでおり、日本の景気の落ち込みも一気に発生しました。

ところが、この地震によってFX業界も大きな影響を受けました。当時のドル円は99円~100円という円高傾向にありましたが、阪神淡路大震災によって円高が急激に加速、4月になると80円を切るところまで円高が進んでしまったのです。

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阪神淡路大震災から1ヶ月後の2月末から突然暴落し、4月には95年の最安値である79.95円を記録しました。理由は保険会社がドルを売却して保険金を確保したためです。

このように、大地震の際は暴落する傾向があります。ちなみに2011年の東日本大震災の際も同様に暴落しています。

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地震発生直後から暴落していることがわかります。その後円安傾向にはなりましたが、こちらも保険金の確保などで再び円高傾向に戻ってしまいました。

ロシア通貨危機

1998年に起きた大暴落です。ロシアがルーブルの切り上げするモラトリアムを宣言しました。これにより、国際の債務不履行が発生しました。直後にドル円もとんでもない勢いで円高に進行することとなります。

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8月にロシアがモラトリアム宣言を行い、このタイミングで1度ドル円が落ち込んでいます。この後9月末から10月にかけて大暴落が発生していますが、これはロシア通貨危機によってアメリカの大手ヘッジファンドが倒産したためです。この影響でドル円は20円以上の暴落となりました。

この頃の日本は、山一證券や北海道拓殖銀行の破綻によって円の信用が落ち込んでおり、円安傾向がかなり強まっていました。しかし、ロシア通貨危機によって一気に円高の傾向が強まり、その後も1ドル110円を下回る状況が続きました。

リーマンショック

大暴落でもよく言われているのがリーマンショックです。

2008年に発生したリーマン・ブラザーズの経営破綻によって、一気にドル円が暴落しました。

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当時はドル円が110円台に回復するなど、日本にとってはいい傾向が続きました。しかしリーマンショックによってドル円が暴落。100円を切るまでに円高が進みました。その影響は更に続き、12月には87円まで円高が進行することになります。

暴落した理由は、安定資産である円を買う動きが進んだためです。このリーマンショックは大きな影響を及ぼし続け、2013年頃まで円高が続く要因となりました。ただ、円高が長引いた背景には、民主党政権が意図的に円高方向に誘導させていたという要因も絡んでいます。

スイスフランショック

2015年に発生したスイスフランが原因で起きた暴落です。

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2015年1月15日、スイス国立銀行の理事会により、これまで維持してきたスイスフランの対ユーロ上限を廃止すると発表しました。これにより他の通貨にも影響を与え、3円程度ではありますが安定した円を買う動きが進んで暴落しました。

スイスフランショックについては、暴落で利益を得た人、損をした人が大きく分かれました。

このように、多くの人が総資産を減らすという結果になりました。誰もここまで暴落するとは思っていなかったでしょう。

また、実際にスイスフランが絡んだ通貨がどのように変動したか示している人もいます。

これにより得られた教訓が、スイスフランは触らないということでした。実際にスイスフランはここから狙いづらいと言われる通貨に変わっていきました。

↓閲覧注意↓

2015年8月の暴落はチャイナショック

2015年のチャートでは、8月頃再び円高に進んでいます。これはチャイナショックと呼ばれる中国株の問題で暴落した事例です。

中国では株バブルのような状況が発生しており、国営メディアが煽って信用取引を加速させるなどの事態に発展していました。しかし、株価が暴落すると追加の保証金が発生し、保証金が払えない投資家が次々と株式を売却しました。これによって中国株が30%近くも下がることとなります。

この不安でアメリカのダウが暴落。安定した日本円を買う動きが加速し、スイスフランショックを上回る5円以上の暴落に繋がりました。

トレーダーの中でも大きな影響を受けた人がいます。大暴落の予兆には気をつける必要があるでしょう。

コロナショック

一番最近起きた暴落と言えばコロナショックでしょう。そして現在もその影響は残りつつあります。

↓米ドル円の4時間足のチャートです↓

中国武漢で発生した新型コロナウイルスは、中国の渡航制限をかけなかったことが原因で世界中に蔓延することとなります。これは日本も例外ではなかったのですが、なぜか日本円を買う動きが強まる状況が発生しました。理由は日本円が安定した通貨と見られていたこと、そして感染者があまり多くなかったことが影響しています。

このコロナショックはTwitter上で「コロナショック」「ロスカット」というトレンドを生み出し、多くの方に影響を及ぼしました。

3月9日に発生したコロナショックは、多くのロスカットを生み出す原因となり、Twitter上でも嘆き悲しみ声が多数ありました。今後もコロナの収束が遅れた場合、このような事態が発生する可能性は十分にあるでしょう。

とんでもない値動きでした!何人退場したのでしょうか・・・?

まとめ

FXには大暴落のタイミングがどこかで発生します。発生を予測するのは相当難しいことですが、リスクを背負ってトレードしていることを十分に理解し、危ないニュース等を目にした時はポジションを決済するなどの対応を取りましょう。ちょっとしたタイミングで暴落によるロスカットから免れる可能性は十分あります。

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アモン
【週給100万達成】 工場勤務▶︎専業トレーダー転身▶︎小さな法人設立/人生で2回の無一文を経験/堅実に勝てる手法でルール通りトレードをします/「堅実に稼いでいく事が最大の近道」/ ↓Twitterにてリアルトレード履歴出しています↓
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